エアコンを高く売るコツは? 知っておきたい買取基準と注意点


不要になったエアコンを少しでも高く売りたい場合、ちょっとしたコツがあります。そのコツを知るか知らないかで、納得した買取ができるか否か左右されるでしょう。一体、エアコンを高く売るコツとは何なのか、どのような点を意識すればいいのか悩んでいる方は多いはずです。

そこで、本記事では、エアコンを高く売るコツやポイントについて説明します。

  1. エアコンにはどんな種類がある?
  2. 高く売れるエアコンとは?
  3. エアコンを高く売るためのポイント
  4. エアコンを買取に出す方法
  5. エアコンを手放す際の注意点
  6. エアコンを高く売りたいのならリサイクル買取センターへ
  7. エアコンの買取に関してよくある質問

この記事を読むことで、エアコンを高く売る際の注意点なども分かります。まだ使えそうなエアコンの売却を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.エアコンにはどんな種類があるの?

エアコンは大きく分けると業務用と家庭用の2種類あります。それぞれの特徴をチェックしていきましょう。

1-1.業務用エアコンと家庭用エアコンの違い

最大の違いは冷暖房の強さです。購入する際にも、業務用は「馬力」、家庭用では「畳数」で選びます。家庭量販店で入手可能なものは、家庭用エアコンです。

1-2.家庭用エアコンの種類

家庭用エアコンの種類は、大きく分けての3つあります。それぞれの特徴は以下のとおりです。

1-2-1.ルームエアコン

壁掛けタイプの一般的なエアコンです。室外機1台に対して室内機1台になります。

1-2-2.ハウジングエアコン

天井埋め込み・壁埋め込みなどがあります。室外機1台に対して室内機1台です。

1-2-3.マルチエアコン

室外機1台に対して複数の室内機が設置が可能です。

1-3.家庭用エアコンの室内機の種類

家庭用エアコンの室内機は、壁掛けタイプ・窓用タイプ・床置きタイプがあります。

1-3-1.壁掛けタイプ

最も普及しているタイプです。天井近くの壁に室内機を取り付け、屋外に室外機を設置します。室内機と室外機は冷媒が入った配管でつながれており、電気代が安い点がメリットです。

1-3-2.窓用タイプ

室外機が必要なく本体を窓枠にはめ込んで設置するタイプです。そのため低価格で、設置・取り外しに業者による工事が必要ありません。エアコンを設置するスペースがない部屋でも利用できます。

1-3-3.床置きタイプ

本体を床に置くだけで設置できる手軽なタイプです。屋内外で使えるのはもちろん、窓用エアコン同様で室外機が必要ありません。ただし、床置きタイプはほかのタイプと比較してもパワーが弱く、電気代が高めです。デスクまわりだけなど、狭い範囲で限定的に使う場合は便利なタイプといえます。

1-4.家庭用エアコンの選び方

家庭用エアコンにも種類があります。購入時には、以下の項目をチェックしましょう。

  • 対応畳数
  • モデルのグレード
  • 用途
  • 便利機能

それでは、それぞれについて詳しく説明します。

1-4-1.対応畳数

家庭用エアコンは「何畳用」として売られているので、部屋の広さに合うものを選びましょう。効率は和室・鉄筋の建物の仕様でも変わります。

1-4-2.モデルのグレード

エアコンは多機能であるほど高額になるので、モデルから絞り込むのも良いでしょう。

  • ハイエンドモデル:便利機能を最大限搭載したモデル
  • ミドルレンジモデル:便利機能を厳選して価格と便利さのバランスを取ったモデル
  • ベーシックモデル:便利機能を必要最低限に絞った低価格モデル

対応畳数が同じエアコンでも値段に数万の差があるのは、省エネ性と搭載機能の数が影響しているからです。

1-4-3.用途

エアコンはその部屋の用途に合った出力のものを選びましょう。一般家庭の部屋別に必要な出力は以下のとおりです。

  • リビング:3.0kw以上
  • 寝室・子供部屋:2.0kw以上

キッチンで使うエアコンは、火を使う機会が多いのでなるべく高出力のものを選んでください。畳数を基準とする場合、「実際の部屋の畳数+4畳」程度と考えて選ぶといいでしょう。

1-4-4.便利機能

家庭用エアコンは便利機能を備えた商品が人気です。中でも特におすすめの機能は下記になります。

  • 除湿・加湿機能
  • イオン
  • 省エネ性能
  • 冷暖房の能力
  • センサー機能
  • タイマー
  • スマホ連動

便利機能が多いエアコンは高額になりがちですが、省エネ性能に優れているので電気代が安くなります。予算とエアコンに求めたいことを考えて、最適商品を選びましょう。

2.高く売れるエアコンとは?

使わなくなったエアコンの高値買取が期待できるのは、人気の国内メーカーのエアコンでしょう。ここでは、国内主要メーカー7社をご紹介します。

2-1.ダイキン

ダイキンは室内全体をむらなく空調してくれるのが大きな特徴です。室外機が大きくパワフルなため、立ち上がりが早いのが高い人気メーカーとなっています。カビ取り機能もあり、清潔な空気を保ち続けられるでしょう。

2-2.パナソニック

パナソニックはクリーンな空気を保つことに優れたメーカーです。最近は自動掃除機能がついているものが多く、たまったごみを自動で屋外に排出してくれます。カビが生えづらくなっているため、手入れが楽になるのも大きなメリットです。

2-3.日立

日立のエアコンの特徴はセンサーです。ただ人がいることが分かるだけでなく、部屋に入ってきたばかりかそうでないかを見分けることができ、それに合わせて調整してくれます。防カビ性や防汚性にも優れているため、衛生的に使用できるでしょう。

2-4.三菱

三菱は、ムーブアイが特徴的な機能です。ムーブアイとは、繊細に人の体感温度をキャッチできるセンサーのことで、0.1℃単位で認識できるます。「STRONG冷房」によって、外気温が高温になったときでも涼しさを保つことが可能です。

2-5.富士通ゼネラル

富士通ゼネラルのエアコンは、本体もリモコンも斬新なデザインが特徴です。コンパクトなサイズの本体は、ほかのメーカーでは取り付けられなかった場所にもしっかり対応してくれます。手をかざすだけでエアコンが起動できるので、慣れると非常に便利です。

2-6.東芝

東芝のエアコンはPM2.5に対応した空気清浄機能がついており、花粉やホコリ・カビや菌を除去します。また、ファンが2つ備わっているため、隅々まで空気を行きわたらせることが可能です。

2-7.コロナ

日本製でありながら比較的低価格で購入できるメーカーです。シンプルな機能をしているため壊れにくく、扱いやすくなっています。

3.エアコンを高く売るためのポイント

ここでは、エアコンを高く売るためのポイントをいくつか紹介します。

3-1.モデル(品番・型番)

モデルは、エアコンの買取価格を決定する上でも特に重要な要素です。同じメーカーのエアコンでもモデルによって人気や性能が変わります。新しく発売されたモデルほど高値がつきやすくなるので、早めに売却するのも高く売るためのコツです。

3-2.キレイにする

ペットやタバコなどの臭いがフィルターに染みついていると、高価買取が難しくなります。そのため、査定前に、キレイに掃除することが大切です。最近は、自動でフィルター掃除をしてくれるモデルも登場しているので、そのような機能がついている場合は活用してみてください。

3-3.取付状況

取付状況によっても買取額が変わります。特に、業者へエアコンを取り外してもらう場合、特殊な取付状況の場合は時間と手間がかかってしまい、その分、査定額が低くなりがちです。回収業者に処分を依頼する際も、追加費用がかかる可能性があるので注意してください。

3-4.容量

容量が大きいエアコンほど、高く買取してもらうことができるでしょう。一般に業者やエアコンの状態などによっても買取額は変わりますが、目安としては容量が10畳以下の場合は1〜4万円、20畳以下で3〜7万円、20畳以上で5〜10万円となります。

4.エアコンを買取に出す方法

エアコンの買取は、買取を行っている業者にメールや電話で依頼することが多いでしょう。自宅まで出張に来てもらう「出張買取」がエアコン買取方法が一般的です。ほかの買取方法としては、自分でエアコンを持ち込む店頭買取やエアコンを梱包して送る宅配買取があります。
しかし、店頭買取や宅配買取は自分でエアコンの取り外しを行わなければなりません。エアコンの取り外し作業は素人では困難ですので、業者に依頼したほうがいいでしょう。

5.エアコンを手放す際の注意点

ここでは、エアコンを手放す際に押さえておきたい注意点をいくつか紹介します。

5-1.付属品をそろえておく

エアコンを買い取ってもらうためには、リモコン・取扱説明書・保証書などの付属品をしっかりそろえておく必要があります。特に、取扱説明書の存在は買取価格を左右するポイントです。買取業者の中には、付属品がない=買取不可になるところもあるので注意してください。

5-2.買取に出す時期を見誤らない

エアコンを買取に出す際は、時期を見誤らないように注意してください。できるだけ、高く売りたい方は、エアコンの需要が高まる6~7月に査定を依頼するといいでしょう。エアコンは秋にモデルチェンジを行うので、その前の時期から買取相場が上昇しやすくなります。逆に、モデルチェンジを行った後は旧モデルの価値が低くなるため、買取額が低くなりがちです。

5-3.エアコンは家電リサイクル法の対象品目

買い取ってもらえなかったから……とエアコンを処分する際、自治体では捨てられないので注意が必要です。エアコンは家電リサイクル法の対象品目になっています。家電リサイクル法は廃棄量を減らし、家電内部の貴重な資源を再利用することが目的です。そのため、家電リサイクル法の対象品目になっているものは、メーカーによる回収とリサイクルが義務付けられています。そのことを知らずにゴミ捨て場へ持って行くと、不法投棄とみなされる恐れがあるので注意しましょう。

6.エアコンを高く売りたいのならリサイクル買取センターへ

リサイクル買取センターは、京都府・滋賀県で電化製品などの不用品買取を行っています。この地域でエアコンを高く売りたいと考えている方は、ぜひ相談してみてください。

6-1.高価買取ができる理由

高価買取の可能性が高いのは、実店舗がないからです。買取したものはリサイクル卸売市場やネットを通して販売しているため、店舗経費がかからず、その分を査定額へまわすことができます。

6-2.電化製品以外の買取も対応

他店で大型商品の買取はできない・商品が多すぎて対応できないと断られたものも買取可能です。電化製品以外の買取にも対応しているので、まとめて売りたい方はぜひご依頼ください。

6-3.夜間や早朝の買取にも対応

24時間年中無休で買取が可能です。要望に合わせて時間調整もできます。また、夜間作業を行う場合、近隣住民への迷惑にならないよう配慮も徹底しているので安心してください。

7.エアコンの買取に関してよくある質問

エアコンの買取に関してよくある質問を5つピックアップしました。

Q.室外機の買取も対象になるのか?
A.エアコンの買取を依頼する際は、室内機・室外機のセットが基本となります。どんなに室内機の状態が良くても、室外機に著しい汚れやサビがあれば買取価格が下がってしまうでしょう。

Q.不具合のあるエアコンは買い取ってもらえるのか?
A.不具合のあるエアコンは、買い取ってもらえない可能性が高めです。どのような不具合が起きているのかによって判断するため、一度査定を依頼してみてください。

Q.タバコのヤニや臭いが染みついたエアコンは買い取ってもらえるのか?
A.買取業者からすると、タバコのヤニや臭いが染みついたエアコンはなるべく避けたいのが本心です。買い取ってもらえないか、買取額が下がってしまうため、できるだけキレイにしてから査定に出しましょう。

Q.取り外しはいつ行えばいいのか?
A.買取を検討している方は、査定後にエアコンを取り外すといいでしょう。一般的に、エアコンの取り外しは買取業者か、そのほかの専門業者に依頼をすることになります。いずれも、取り外し作業には費用がかかるため、複数の業者に見積もりを依頼してください。

Q.使用年数が経過しているエアコンは売れないのか?
A.一般的に、高価買取を期待できるのは、製造から5年以内のエアコンといわれています。まったく売れないというわけではありませんが、発売年月から5年以上経過しているエアコンは買い取ってもらいにくいでしょう。

まとめ

いかがでしたか? エアコンの買取に関しては、製造年月から5年以内であること・問題なく正常動く状態であることが前提です。まずは、自分でエアコンの状態をチェックしてみてください。そして、複数の買取業者に査定を依頼してましょう。また、できるだけ高く売るためにも、キレイに掃除したり付属品をそろえたりすることが大切です。


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