おひとりさまの終活は何をすればよいのか? 老後のリスク軽減を!


「おひとりさまの場合はどんな終活をすればよいのか?」「終活をしないとどんなリスクがあるのか知りたい」とお悩みではありませんか? 最近は時代の流れもあり、一人暮らしの高齢者、いわゆる「おひとりさま」が増えてきているのが現状です。また、パートナーに先立たれれば、今後おひとりさまになる可能性のある人もいるでしょう。一人だと気楽な反面、将来への不安を感じることもあるはずです。

この記事では、おひとりさまが抱える老後のリスクや終活でやるべきこと・終活の流れなどを詳しくご紹介します。

  1. おひとりさまの老後リスクは?
  2. おひとりさまが終活をする3つのメリット
  3. おひとりさまが終活でやるべきこと
  4. おひとりさまが終活を始めるタイミング
  5. おひとりさまの終活の流れを紹介
  6. 終活で出た不用品の処分方法
  7. おひとりさまの終活ならリサイクル買取サービスへご相談を
  8. おひとりさまの終活に関するよくある質問

この記事を読むことで、おひとりさまが早めに終活を始めるべき理由や、終活を始めるにあたってまず決めるべきことなどがわかるはずです。ぜひ参考にしてください。

1.おひとりさまの老後リスクは?

配偶者や子ども・兄弟姉妹などがいない「おひとりさま」の老後には、以下のようなリスクが考えられます。

1-1.健康面の不安

一緒に暮らす人や定期的に会う人がいない場合、健康面の不安が大きくなります。体調の変化を指摘して病院に行くよう促してくれる人がいないため、気づいたときには病状が悪化していたというケースも多いのです。また、人とコミュニケーションを取ることがないのでストレスがたまりやすく、認知症を発症する原因にもなり得ます。

1-2.生活の質の低下

一人暮らしだと「誰かのために何かをする」ということがなくなるため、家事も面倒になってしまいがちです。部屋を掃除したり手の込んだ料理を作ったりすることも少なくなり、生活の質が低下してしまう恐れがあります。そうなると、毎日の暮らしに張りがなくなっていき、気力の低下を招いてしまう恐れもあるのです。

1-3.住まいの不安

「利便性が悪い」「段差が多い」など、今住んでいる家に不満があっても、おひとりさまだと住み替えするのが難しいという問題があります。賃貸物件の場合は単身高齢者の入居を断られるケースも多いため、新たな住処(すみか)が見つかりにくいのです。また、生前整理をして家の中をすっきりさせたくても、一人だと困難なので諦めてしまうケースも少なくありません。

2.おひとりさまが終活をする3つのメリット

おひとりさまが終活をすることには、次のようなメリットがあります。

2-1.気持ちに余裕ができる

終活をすることで老後の生活に向けて気持ちに余裕が生まれます。長年暮らしていると所有物はどんどん増えるため、不用品もたくさんあるはずです。その状態だと何がどこにあるのかわからず、探しものをする時間も多くなるでしょう。また、ものが多すぎて自分が死んだ後どうなるのか不安に感じることもあるはずです。終活をして身の回りをすっきり整理すれば、そのような不安は軽減されます。

2-2.死後の不安が減る

自分が亡くなったとき誰にそのことを伝えたいか・どのような葬儀をしたいか・どのようなお墓に入りたいかなど、死後の希望や不安もいろいろとあるはずです。おひとりさまだとそのような希望を家族などに伝えることもできません。そこで、終活によって明らかにしておけば不安も軽減されるでしょう。

2-3.孤独死のリスクを軽減できる

終活は孤独死のリスク軽減にもつながります。老後も安全に暮らすことができる環境を作り出しておけば、家の中でケガをするリスクは軽減することが可能です。また、地域のコミュニティーなどに参加することも終活の一つであり、いざというときの安否確認を頼んでおくと安心でしょう。

3.おひとりさまが終活でやるべきこと

おひとりさまが終活でどのようなことをすべきなのかをご紹介します。

3-1.エンディングノートを書く

終活で具体的に何をしたらよいのかわからない人におすすめなのが、エンディングノートを書くことです。エンディングノートに何をどう書くかは自由ですが、今までの人生を振り返ったり、今後どのような人生を送りたいと思っているのかを考えたりするきっかけになります。そして、そのためには終活で何をすればよいのかが見えてくるはずです。特に、おひとりさまの場合は自分の意思を伝えておく人がいないため、エンディングノートを残しておくことには大きな意味があります。

3-2.身の回りのものを整理する

身の回りのものを減らして整理することで家の中をすっきりした状態にしておきましょう。多くのものを残してしまうと遺品整理も大変になるため、人に迷惑をかける可能性を低くするためにも、ものを減らしておくことが必要です。

3-3.入院に備えておく

いつ入院が必要な状態になっても対応できるように、かかりつけ医を作ったり入院用の荷物を用意したりしておきましょう。保険証やお薬手帳などもひとまとめにして置いておけばいざというときに安心です。親せきや友人などの連絡先もメモして一緒に入れておくとよいでしょう。入院の手続きを依頼できる身元保証人や身元引受人も決めておくことをおすすめします。

3-4.資産を確認する

今後の生活でお金の心配をしなくて済むよう、資産のことも確認しておくとよいでしょう。預貯金のほかに、不動産や有価証券があれば明確にしておいてください。自分で資産管理をするのが難しくなった場合は、他人に依頼することになる可能性もあります。そのときのために、収支の流れをしっかりとまとめておくのがおすすめです。

3-5.死後の手続きについて決めておく

自分が亡くなったときの手続きを誰に依頼するのか・遺品をどのように処分してもらうのかなども決めておいてください。残す財産が多くある場合は遺言書を作成することも検討すべきです。

4.おひとりさまが終活を始めるタイミング

おひとりさまが終活を始める時期に決まりはありませんが、以下のようなタイミングで考え始める人が多くなっています。

4-1.必要性を感じたとき

おひとりさまの場合に限らず、終活を始めるタイミングは人それぞれです。特に理由もなく、終活の必要性を感じたときに始める人も少なくありません。終活にはある程度の体力や判断力が必要になるため、できるだけ元気で若いうちから始めることをおすすめします。最後まで「おひとりさま」で過ごす予定の人は、早めに終活について考え出したほうがよいでしょう。

4-2.病気をした後

終活のタイミングとして多いのが、病気をした後です。おひとりさまの場合は通院や入院をすることになっても頼れる人が少ないため、高齢になったときのことを考えると不安も大きくなるのではないでしょうか。そのタイミングで、少しでも不安を軽減するために終活を始めるのもおすすめです。

4-3.身近な人が亡くなったとき

親しくしていた友人や職場の同僚など、身近な人が亡くなったことをきっかけに終活を始めるケースも多くなっています。身近な人が亡くなると「自分もいつどうなるかわからない」という漠然とした不安を抱いてしまいがちです。いつそのときが来てもよいように準備しておく気持ちになるのでしょう。

5.おひとりさまの終活の流れを紹介

おひとりさまの終活でおこなう身の回りの整理について、手順をご紹介しましょう。

5-1.身の回りのものを仕分けする

まずは、身の回りにあるすべてのものを「いるもの」と「いらないもの」に仕分けしていきます。このとき、「もったいないから」「高かったから」という理由で手元に残すのはおすすめできません。また、「今後使う可能性がある」という考えもやめたほうがよいでしょう。「今使っているかどうか」「使う予定があるか」で判断してください。

5-2.不要なものを処分する

次に、「いらないもの」を処分する方法を決めます。処分方法については次項で詳しくご紹介しているので参考にするとよいでしょう。どの処分方法を選ぶべきかは、不用品の量や大きさ・状態などによっても変わってきます。慎重に検討してください。

5-3.必要なものの定位置を決めて片付ける

いらないものを処分したら、残ったものを収納していきます。このとき、何がどこにあるのかわかるようにすべてのものに定位置を決めましょう。使った後は必ずその場所に戻すように習慣づければ部屋が散らかるのを防ぐことができます。定位置は使う場所に近くにし、出し入れのしやすさも重視して決めてください。

6.終活で出た不用品の処分方法

終活ではたくさんの不用品が出るため、処分方法についても確認しておきましょう。

6-1.自治体による回収を利用する

不用品がそこまで大量でなければ、自分で分別して燃えるゴミや燃えないゴミ・粗大ゴミなどとして捨てることができるでしょう。ゴミの分類方法については自治体によって異なるため、ホームページなどで事前に確認してください。大型の家具など粗大ゴミ扱いになるものは、事前の申し込みが必要になります。回収場所まで自分で運ばなければならないため、手伝ってもらえる人がいない場合は無理しないで、ほかの処分方法を検討すべきです。また、冷蔵庫やエアコン・テレビ・洗濯機の4品目は家電リサイクル法の対象になるため、自治体が回収するゴミとして捨てることはできません。

6-2.不用品回収業者に依頼する

不用品が多い場合や自分で家から運び出すのが難しい場合は、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。分別から運搬まですべて任せることができるため、時間や労力をかけずに済みます。費用はかかりますが、おひとりさまの終活ではこの方法で不用品を処分したほうが安全でしょう。

6-3.買取に出す

「使わないが捨てるにはもったいない」というものは、買取対象にならないか確認してみるとよいでしょう。未使用に近いものや有名ブランド品などは、高価買取も期待できます。リサイクルショップには自分で持ち込む方法もありますが、不用品の回収と買取を同時に受け付けている業者もあるのでチェックしてみるのがおすすめです。

7.おひとりさまの終活ならリサイクル買取サービスへご相談を

おひとりさまの終活で出た不用品の処分は、リサイクル買取サービスへぜひご相談ください。

7-1.不用品の高価買取と格安回収ができる

リサイクル買取サービスでは、不用品の高価買取と格安回収が可能です。実店舗を持たないため店舗経費がかからず、その分、他店よりも高価買取が可能となります。電化製品や家具・ブランド品など、ジャンルを問わず幅広く買取しているのでぜひ無料見積もりをお申し込みください。

7-2.24時間年中無休で対応可能

リサイクル買取サービスは24時間年中無休で営業しています。夜間の作業も対応可能なので、「仕事が忙しくて日中時間を作ることができない」という方も安心です。また、即日対応も可能なのでぜひご相談ください。

7-3.大型・大量の買取・回収もお任せ

さまざまな大きさのトラックやダンプを所有しているため、不用品が大型の場合や大量にある場合でも対応可能です。「終活を機に不要なものをすべて処分してしまいたい」というときも、安心してご依頼ください。

8.おひとりさまの終活に関するよくある質問

「おひとりさまの終活について知りたい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.エンディングノートはどんなノートに書けばよいのですか?
A.何も書いていないノートを購入して自由に書いても構いません。何を書けばよいのかわからないときは、エンディングノートとして書店などで市販されているものを使ってみるとよいでしょう。

Q.特に残す財産がない場合、遺言書を作成する必要はないですか?
A.土地や家・自動車・生命保険なども財産に値します。その遺贈先を自分で決めたいのであれば遺言書を作成しておいたほうがよいでしょう。

Q.おひとりさまなので財産の管理を第三者に任せたいのですが、どうすればよいですか?
A.正常な判断能力があるうちから管理を任せたいのであれば「財産管理契約」を利用するとよいでしょう。判断能力が低下してから実行される「任意後見制度」についてもチェックしてみるべきです。

Q.不用品を少しでも高く買取してもらうためのポイントを教えてください。
A.きれいに掃除をし、付属品をそろえて買取に出しましょう。なるべく早く、少しでも新しいうちに買取に出すのもポイントです。

Q.悪質な不用品回収業者に多い手口にはどのようなものがありますか?
A.アポなしで突然家にきて、不用品の回収や買取を強引に迫るのは悪徳業者に多い手口です。

まとめ

おひとりさまが終活をするメリットやタイミング・手順などを詳しくご紹介しました。元気なうちは気楽で自由を感じることも多いおひとりさまですが、年齢を重ねるとともに老後のことが不安になってくる方も多いのではないでしょうか。そんな不安を少しでも取り除くために、ぜひこの記事を参考にして終活を始めてみてください。


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