プリンターの寿命はどのくらい? 目安や捨て方と共に徹底解説!


プリンターの調子が悪くなると、「寿命かな?」と考える方が多いことでしょう。家庭用のプリンターは、約2万枚印刷すれば寿命を迎えるといわれています。しかし、「2万枚印刷するためにはどのくらいの時間がかかるのか?」と悩む方もいるでしょう。

そこで今回は、プリンターの平均寿命や寿命が近づくと現れやすい症状などを解説します。

  1. プリンターの寿命は3~5年
  2. プリンターの寿命が近いと現れる症状
  3. OSが対応できなくなることもある
  4. プリンターの寿命を延ばす方法
  5. プリンターは自治体にゴミとして回収を依頼できる
  6. 不用品をまとめて処分したい場合は業者がお得
  7. プリンターの寿命に関するよくある質問

この記事を読めば、寿命を迎えたプリンターの処分方法も分かるでしょう。プリンターを買い替えるか迷っている方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

1.プリンターの寿命は3~5年

プリンターの寿命は3~5年が目安といわれています。プリンターを販売しているメーカーの多くは、サポート期限が5年です。つまり、製造終了から5年を超えたプリンターは修理するより買い替えた方がお得ということになります。でも、どんなプリンターでも5年が過ぎれば急に調子が悪くなり、壊れるわけではありません。プリンターが寿命を迎えるのは「ヘッド」という部品の摩耗が主な原因です。「ヘッド」は紙にプリントするたびに少しずつ摩耗していき、やがてきれいに印刷できなくなります。ですから、ヘッドが摩耗しなければプリンターは5年を超えても十分に使えるでしょう。「約2万枚プリントすればプリンターは寿命を迎える」といわれている理由はこれです。

2.プリンターの寿命が近いと現れる症状

では、プリンターの寿命が近くなるとどのような症状が現れるのでしょうか? この項では、その一例を解説します。

2-1.異音がする

プリンターのヘッドの摩耗が進むと、異音が発生することがあります。印刷する際、「ガリガリ」とか「ギリギリ」といった耳障りな音がするようになったら寿命の可能性が高いでしょう。

2-2.クリーニングをしてもかすれや汚れが出る

プリンターの寿命が近づくとクリーニングをしても印刷のかすれや汚れが発生しやすくなります。また、特定の色が出ない、カラー印刷ができないといった症状が出ることもあるでしょう。

2-3.廃インクパッドエラーが出る

廃インクパッドとは、印刷の際に出るわずかなインクを吸収するパッドのことです。廃インクパッドがいっぱいになった場合、メーカーに依頼して有料で交換してもらうしかありません。廃インクパッドがいっぱいになる時期は、印刷する枚数によって異なりますが、やはり1万~2万枚くらい印刷したころになるケースが多いようです。廃インクパッドがいっぱいになると、エラーが出て何もできなくなります。パッドを変えればまた印刷ができるようになりますが、料金が1万円前後かかるので、プリンターによっては新しい製品を買った方がお得なこともあるでしょう。

3.OSが対応できなくなることもある

プリンターはOSに対応したドライバーでパソコンと繋がって動きます。しかし、OSが進化していけばやがてドライバーが対応できなくなることもあるでしょう。たとえば、Windows7がOSの主力だったころに発売されたプリンターは、最新のOSに対応できなくなりつつあります。プリンターに問題がなくても、OSに対応できず寿命を迎えることもあることを覚えておきましょう。

4.プリンターの寿命を延ばす方法

この項では、プリンターの寿命を延ばす方法を解説します。ぜひ、参考にしてみてください。

4-1.純正インクを使う

インクジェットプリンターの場合、メーカーの純正インクを使った方が寿命が延びやすくなります。純正インクは高いですが、やはりプリンターの形状に合わせて作られているので、ヘッドに負担がかかりません。

4-2.定期的にクリーニングをする

ヘッドが汚れていると摩耗が激しくなります。定期的にヘッドクリーニングを行いましょう。そうすれば、寿命が延びやすくなります。

4-3.定期的に使用する

プリンターを使わないまま放っておいても寿命が短くなります。プリンターは定期的に動かしてあげましょう。1か月に1度くらいは動かしてあげるのがおすすめです。

5.プリンターは自治体にゴミとして回収を依頼できる

プリンターは自治体にゴミとして回収を依頼できます。何ゴミに該当するかは自治体によって異なるので、まずは自治体のゴミ出しルールを確認してみましょう。自治体によっては回収料金がかかります。なお、プリンターはパソコンとは異なり、メーカーでは回収していません。ゴミとして出す際、インクカートリッジは抜いておき、別途リサイクルに回しましょう。

6.不用品をまとめて処分したい場合は業者がお得

プリンターと一緒に不要な家具や家電をまとめて処分したい場合は、リサイクル買取サービスをはじめとする業者に依頼するのがお得です。費用はかかりますが、急ぎの場合も対応してくれます。また、リサイクル買取サービスは買取も行っているので、「不用品の買取を希望しているが、値段が付かないなら引き取り回収してほしい」というときも便利です。

7.プリンターの寿命に関するよくある質問

この項では、プリンターの寿命に関するよくある質問を紹介しましょう。

Q.寿命を迎える前に不要になったプリンターは売却できますか?
A.元値が高い場合は売却できますが、1万円以下の製品は需要が少なく難しいでしょう。

Q.プリンターのドライバーは更新できませんか?
A.定期的に更新はしますが、OSに対応しきれなくなることもあります。

Q.購入してから何年までのプリンターなら修理の方がお得でしょうか?
A.元値が1万円以下のプリンターの場合、保証期間が過ぎて壊れたときは買い替えの方がお得です。

Q.プリンターとパソコンを一緒に回収してもらえませんか?
A.リサイクル買取サービスならば可能です。ぜひ、お任せください。

Q.プリンターを捨てる際の注意点はあるでしょうか?
A.前述したようにインクカートリッジはリサイクルが可能です。ぜひ、郵便局などに設置された専用回収ボックスに入れてリサイクルしましょう。

まとめ

今回は、プリンターの寿命や捨て方について解説しました。プリンターはパソコン周辺機器の中では寿命が短めです。ですから、調子が悪くなったら修理よりも買い替えがおすすめのケースも多いでしょう。プリンターは自治体にゴミとして処分を依頼できますが、他の家具や家電と一緒に一度で処分したい場合は、不用品回収業者の利用がおすすめです。


24時間年中無休 夜間の買取も対応!不用品をどこよりも高く買い取ります!

不用品の高価買取に自信あり!24時間年中無休