マイクを高く売るポイントは? 買取相場や買取に出す前の確認点について


新型コロナウイルス感染症の影響によって、自宅で作業することが増えた今、マイクを購入する方が増えています。使っていないマイクを手放そうとしている方は、需要が高まっているので買取に出したほうがお得に処分できるでしょう。しかし、どのように買い取ってもらえればいいのかなど、悩んでいる方は多いはずです。

そこで、本記事では、マイクを高く売るポイントなどについて解説します。

  1. 高く売れるマイクのポイントと買取相場
  2. 買取対象にならないマイクの特徴は?
  3. マイクを買取に出す前に確認すべきポイント
  4. マイクを買取に出す方法と業者選びのコツ
  5. マイクの買取に関してよくある質問

この記事を読むことで、マイクを買取に出す方法や注意点などが分かります。気になっている方はぜひ参考にしてください。

1.高く売れるマイクのポイントと買取相場

最初に、高く売れるマイクのポイントと買取相場をチェックしておきましょう。

1-1.正常に稼働するかが査定のポイント

多くの買取業者では、最初にマイクの動作確認をチェックします。マイクがきちんと使える状態でなければ、買取対象にならないからです。壊れていたり不具合が起きたりしているマイクは、買取不可になるか査定額が大幅に下がってしまうでしょう。正常にマイクとして機能が果たせるのはもちろん、中古市場で需要があるか否かもチェックされることになります。中古市場において需要が高いマイクほど、高価買取が期待できるでしょう。

1-2.人気メーカーで高性能のマイク

中古市場で需要が高いマイクといえば、人気メーカーで高性能なタイプです。マイクの人気メーカーといえば、以下のようなものがあります。

  • シュア
  • オーディオテクニカ
  • ベイヤーダイナミック
  • ソニー
  • ラインシックス
  • レクサー
  • パナソニック
  • ゼンハイザー
  • ノイマン
  • テレフンケンなど

すべらかな広がりを持つ周波数特性があったり、多くのエンジニアから支持を受けていたりと、人気メーカーであるほど高値がつきやすい傾向にあります。

1-3.マイクの買取相場はピンからキリまで

さまざまな用途で使うマイクがあるように、豊富なラインナップとなっているため、買取相場もピンからキリまで幅広い傾向があります。たとえば、パソコンで簡単に音声収録ができるPC用ボーカルマイクは約500~1,000円が買取相場です。大音量や吹かれにも強いボーカル用マイクは、約6,000円で買い取ってもらった例もあります。買取額が1万円以上するものは、元値が高く、高性能かつ人気メーカーのマイクになるでしょう。

2.買取対象にならないマイクの特徴は?

では、買取対象にならないマイクはどのような特徴を持っているのでしょうか。

2-1.マイクとして機能しないもの

ほとんどの買取業者は、買い取ったマイクを再販しています。そのため、再販できない状態のマイクは買い取ってもらえない可能性が高いといえるでしょう。マイクとして機能しないもの・ノイズや変な音が入るものなどは、買取不可になりやすいものです。ただし、買取業者の中には、壊れているジャンク品でも買取を行っているところがあります。非常に稀(まれ)なケースなので、買取業者を見つけるまで時間と手間がかかるかもしれません。

2-2.激しい汚れや傷がついているもの

激しい汚れや傷がついているマイクは、買取不可になるか査定額が下がる恐れがあります。新品または未使用品であるほど買い取ってもらいやすくなるため、傷や汚れがついているものは見た目が悪く買い手がつきにくいのが原因です。目に見える範囲がきれいな商品ほど買い手の目につきやすく、買い取ってもらいやすくなるでしょう。見た目は査定額にも影響するので、高価買取を期待している方は掃除をしてきれいにすることをおすすめします。

2-3.発売日から経過している古いマイク

人気メーカーで中古市場でも需要が高いマイクだとしても、発売日から随分と経過しているマイクは古く、買い手がつかない傾向があります。新しい商品が出るほど型落ち品になり、買取額もどんどん下がってしまうものです。特に、マイクは新商品が登場するたびに新しい機能がついています。新しい機能に惹(ひ)かれる消費者が多いので、型落ち品は買い取ってもらえない傾向があるでしょう。たとえ、買い取ってもらったとしても査定額が大幅に下がる可能性があり、数百円になってしまうこともあります。

3.マイクを買取に出す前に確認すべきポイント

ここでは、マイクを買取に出す前に確認すべきポイントをいくつか紹介します。

3-1.マイクの動作確認は必ず行う

査定に出す前に必ずチェックしておきたいポイントが、マイクの動作確認です。前述したように、マイクとしてきちんと機能が働いているかどうかが、査定の大きなポイントとなります。実際に、マイクを使ってみて、問題なく稼働できるかをチェックしてください。不具合など少し気になる箇所があれば、その旨を査定時にきちんと伝えることも大切です。素直に話したほうが査定員は好印象を抱き、査定額アップにつながる可能性があります。そこで嘘をついたりごまかしたりすると査定額が低くなる可能性もあるので要注意です。

3-2.メーカー名や型番も要チェック!

マイクの動作確認を行う際に、メーカー名や型番もチェックしておきましょう。取扱説明書があればそこで確認できますが、ない場合はマイクに刻み込まれている可能性があります。メーカーが確認できれば、ホームページでマイクの型番や特徴を調べることもできるでしょう。できるだけ、マイクの情報を把握すること買取業者も査定がしやすくなります。スムーズに買取を進めるためにも、できる限りの情報は集めておきたいところです。

3-3.付属品をそろえよう

高価買取を期待している方は、事前に付属品も一式そろえておくといいでしょう。取扱説明書・箱・保証書・専属のコードといった付属品は、査定する側にとっても重要なアイテムです。購入時の状態に近いものほど、高値で買い取ってもらえる可能性があります。買取業者の中には、付属品がそろっていない場合、買取不可になるところもあるほどです。特に、高級ヘッドホンや人気メーカーで高性能タイプのものは保証書がついているでしょう。保証書は査定額に大きく響くものとなるため、事前にチェックしておきたいポイントです。

4.マイクを買取に出す方法と業者選びのコツ

それでは、マイクを買取に出す方法と業者選びのコツを解説します。

4-1.オーディオ機器など扱っている専門店に依頼する

マイクなどオーディオ機器を扱っている店舗の中には、買取を行っているところがあります。どのモデルが人気なのか需要を把握しているので、ほかの買取業者よりも最適な価格を提示してくれるでしょう。新しい商品を購入する代わりに古いものを引き取ってくれる店舗もあるかもしれません。また、マイク以外に買い取ってもらいたいオーディオ機器があれば、まとめて査定してもらうことができます。

4-2.買取専門店・リサイクルショップに依頼する

買取専門店やリサイクルショップに依頼するのも選択肢の1つです。買取を中心に行っている業者は、中古市場でどのようなものが高く売れるのか把握しているでしょう。査定は厳しめですが、価値があるヘッドホンほど高価買取が期待できます。そして、リサイクルショップはたくさんの商品を扱っているので、専門業者よりも査定額が低くなる傾向があるでしょう。そのため、買取専門店で売れなかったものをリサイクルショップに持って行くことをおすすめします。

4-3.ネットオークションやフリマアプリを利用する

自分でマイクを売りたい場合、ネットオークションやフリマアプリを利用する方法があります。ネットオークションやフリマアプリを利用する大きなメリットは、全国から買い手を見つけることができる点です。買取専門店やリサイクルショップで買い取ってもらえなかったものでも、買い手が見つかることもあります。けれども、落札されたらマイクをきちんとこん包して相手へ送らなければならないので、手間がかかる手がデメリットです。

4-4.買取サービスを行っている不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者は、不用品の回収を行っているだけではありません。中には、買取サービスを行っているところがあります。買取と処分が同時に利用できるため、ヘッドホンが買取不可になったとしても処分してもらえるので手間がかかりません。また、ヘッドホン以外にも処分したいものがあれば、まとめて依頼できるのもメリットの1つといえるでしょう。不用品回収業者にまとめて処分したいものを依頼すれば、通常よりもお得に処分できる可能性もあります。

4-5.業者選びのポイントをチェック!

どの業者に依頼すればいいのか分からないときは、以下のポイントに注目してください。

  • 古物商または産業廃棄物収集運搬許可を取得しているか
  • スタッフの対応が丁寧でスピーディーか
  • 不用品の処分だけでなく買取サービスも行っているか
  • 無料査定や無料見積もりを受けつけているか
  • 買取方法が選択できるか
  • 見積書の内容が具体的に記載されているか
  • 実際に利用した人の口コミや評判がいいか

不用品買取と回収を行っているリサイクル買取サービスでは、無料見積もりを受けつけています。マイクなどオーディオ機器の処分で悩んでいる方はぜひ1度ご相談ください。

5.マイクの買取に関してよくある質問

マイクの買取に関する質問を5つピックアップしてみました。

Q.マイクの主な種類は?
A.主なマイクとしては、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2種類があります。ダイナミックマイクは、リハーサルスタジオやライブハウスに置かれていることが多いマイクで、ボーカル用・楽器用など用途別の種類が豊富です。ボーカル用のマイクでいえば、シュアのSM58がベストセラーとなっています。一方、コンデンサーマイクはレコーディング時の必須アイテムです。わずかな空気の振動でも音を拾うことができるため、ボーカルやアコースティックギターの収録など、さまざまな場面で使用されています。

Q.高価買取のポイントは?
A.事前に掃除をしたり、付属品をそろえたりするのはもちろん、早めに売却することも大切なポイントです。新商品が出るほど型落ち品になってしまうため、買取額が大幅に下がってしまいます。また、マイクにも流行があるので、現在どんなマイクに人気が集まっているのか調べるといいでしょう。情報を集めることも高価買取につながります。

Q.関連機器も買い取ってもらえるのか?
A.マイクケーブルやミキサー・スピーカーなどの関連機器も、買い取ってもらうことができます。マイクだけでなく、セットとして売却したほうが高値がつくでしょう。ほかにも売却したいオーディオ機器があるなら、1点ずつではなくまとめて査定を依頼してください。

Q.悪徳業者の特徴は?
A.悪徳業者はきちんと査定せずにいい加減な買取額を提示する傾向があります。なぜこの値段がついたのか説明を求めても、納得できる回答はもらえません。また、スタッフの対応が悪かったり、返事が遅かったりするなどの特徴もあります。スタッフの対応に疑問を感じたら、その業者には依頼しないほうがいいでしょう。

Q.ネットオークションやフリマアプリを利用する際の注意点は?
A.「商品が壊れていた」「写真とは違う」など、ケチをつけられるといったトラブルが起きることです。実際に、落札者と出品者との間でトラブルが続出しているため、その点には十分に注意しておかなければなりません。商品について詳しく記載したり、写真をたくさんアップしたりするなど、対策はあります。ただし、対策をしてもトラブルになることもあるため、デメリットを踏まえた上でネットオークションやフリマアプリを利用したほうがいいでしょう。

まとめ

高く売れるマイクは、ミュージシャンが愛用しているリボンマイクや高音質で録音できる高性能のマイクなどです。元値が高く人気メーカーであればあるほど、高価買取が期待できるでしょう。型番・メーカー名・購入日などマイクの情報を詳しく伝えることで、高価買取も期待できます。高価なマイクほど楽器専門店に買い取ってもらったほうが高値がつきやすいのですが、不用品の回収と買取サービスの両方を行っている業者に依頼するのも選択肢の1つです。


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