遺品整理でエアコンを処分する方法を紹介! 自分で処分は可能なの?


「遺品整理でエアコンを処分する必要になったが、どうやって処分していいか分からない」と悩んでいる人はいませんか? エアコンは、家電リサイクル法対象家電です。ですから、ゴミとして自治体に回収してもらうことはできません。また、エアコンは取り外しも業者を頼む必要になるケースも多いでしょう。「どこに頼めばエアコンをスムーズに処分できるか知りたい」という人もいると思います。

そこで今回は、遺品整理でエアコンを処分する方法を紹介しましょう。

  1. エアコンは家電リサイクル法対象家電
  2. 遺品整理でエアコンを処分する方法
  3. 無料回収を宣伝する業者に気をつける
  4. 遺品整理業者にエアコンの処分とメリット
  5. 遺品整理業者はネットで探そう
  6. ​遺品整理に関するよくある質問

この記事を読めば、遺品整理業者にエアコンの処分を依頼するメリットなどもよく分かります。遺品整理を行う予定がある人は、ぜひこの記事を読んで参考にしてください。

1.エアコンは家電リサイクル法対象家電

家電リサイクル法とは、資源の再利用を目的に作られた法律であり、対象家電はメーカーが回収し、リサイクルすることが義務づけられています。現在の対象家電は、テレビ・洗濯機・エアコン・冷蔵庫です。これらの家電はどの自治体も「ゴミ」として回収することはできません。エアコンのリサイクル料は大きさにかかわらず990円です。詳しくは家電リサイクル券センターのwebサイトで確かめましょう。

2.遺品整理でエアコンを処分する方法

この項では、遺品整理でエアコンを処分する方法を紹介します。

2-1.自分で家電量販店や自治体の回収場所に持ち込む

エアコンは自分で取り外し、家電量販店や自治体の回収場所に持ち込めば、リサイクル料金だけで処分することができます。しかし、エアコンを自分で取り外すには、レンチやドライバーなどの道具が必要です。また、不用意に取り外しをすれば壁に傷が付く可能性があるので、無理はやめましょう。

2-2.売却する

販売から5年未満のエアコンは、売却することができます。中古のエアコンも需要があり、元値が高い高機能なエアコンほど、高値買取が期待できるでしょう。エアコンを売却したい場合は、エアコンの買取実績があるリサイクル業者に査定してもらいましょう。多くの業者が自宅まで査定に来てくれます。買取が成立した場合、取り外しも業者が行ってくれるので任せましょう。

2-3.家電量販店や不用品回収業者に回収を依頼する

家電量販店や不用品回収業者に回収を依頼すれば、家まで回収に来てくれます。この場合、リサイクル料と運搬料、取り外し料などがかかるので、費用が数千円程度必要です。リサイクル料は郵便局で支払うか、直接店舗や業者に支払いましょう。

2-4.業務用エアコンは専門業者に回収を依頼する

業務用エアコンには、フロンが使われています。フロン入りのエアコンを回収できるのは自治体の許可を得た登録業者だけです。一般的な不用品回収業者はフロン入りのエアコンを回収することはできません。ですから、必ず登録業者に連絡し、フロンを回収したうえで、エアコンも回収してもらいましょう。なお、すでにフロンが回収済みで、それを証明するシールが貼ってあるエアコンならば、一般的な不用品回収業者でも回収ができます。

3.無料回収を宣伝する業者に気をつける

エアコンを無料回収するという業者もあります。エアコンは部品も売却できるので、古いエアコンでも無料回収できる場合もあるでしょう。しかし、無料回収を宣伝する業者の中には、理由を付けて料金を請求する業者もあります。無料回収業者を利用する場合は、長期の口コミや実績を確認して依頼しましょう。

4.遺品整理業者にエアコンの処分を依頼するメリット

この項では、遺品整理業者にエアコンの処分を依頼する代表的なメリットを紹介しましょう。

4-1.遺品整理業者は遺品の整理から処分まで依頼できる

遺品整理業者とは、遺品整理を行ってくれる業者です。遺品整理業者に依頼すれば、遺品の整理だけでなく不要になった遺品の回収まで依頼できます。また、遺品の取り扱いも丁寧なので、遺族も安心して依頼できるでしょう。

4-2.依頼できることが多い

遺品整理業者に依頼すれば、遺品整理・遺品回収・ハウスクリーニングまで依頼できます。ですから、不用品回収業者、ハウスクリーニング業者など、別個に依頼するより費用がかかりません。時間も節約でき、遺品整理もスムーズに行えます。

4-3.遺品整理に関する相談もできる

遺品整理業者は遺品整理に関する知識も豊富なので、遺品整理に関する相談に乗ってくれることもあるでしょう。業者によっては弁護士など法律家を紹介してくれます。

5.遺品整理業者はネットで探そう

遺品整理はまだ新しい事業なので、遺品整理業者の多くがネットで広告を出しています。業者選びはインターネットがおすすめです。口コミサイトなども活用して実績を参考に業者を選びましょう。口コミサイトを確認する際は、長期にわたってよい評価がついている業者を選ぶと失敗がありません。このほか、実績も確認してください。優良業者ならば、実績が豊富なはずです。

6.遺品整理に関するよくある質問

この項では、遺品整理に関するよくある質問を紹介します。

Q.業務用のエアコンも売却できるでしょうか?
A.はい。使用に問題がないなら、査定に出してみましょう。

Q.エアコンの室外機だけならば、ゴミとして捨てられますか?
A.いいえ。本体も室外機も家電リサイクル法対象になります。

Q.エアコンのホースや、リモコンはゴミとして捨てられるでしょうか?
A.はい。ホースやリモコンはゴミとして捨てられます。

Q.冷風機も家電リサイクル法対象家電ですか?
A.いいえ。冷風機は一般的なゴミとして自治体に回収を依頼できます。

Q.遺品整理業者に遺品を売却することはできるでしょうか?
A.はい。遺品の売却も行っている業者ならば買取してもらえます。買取額は遺品整理にかかる料金から引いてもらえるので、査定してもらってもいいですね。

まとめ

今回は、遺品整理でエアコンを処分する方法を紹介しました。エアコンは家電リサイクル法対象家電の中では、取り外しにも手間がかかる家電です。可能ならば、時間に余裕を持って処分しましょう。また、一般家庭でも業務用のエアコンを使っていることもあります。形が珍しいエアコンを利用している場合、業務用か家庭用かまずは確かめてみましょう。


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