遺品整理で出た冷蔵庫の処分方法を紹介! 費用や業者の選び方も!


「遺品整理で出た冷蔵庫はどうやって処分すればよいのか?」とお困りではありませんか? 冷蔵庫は家電リサイクル法の対象になるため、自治体が回収する粗大ゴミとして出すことは不可能です。遺品整理をスムーズにすすめるためにも、冷蔵庫の正しい処分方法についてしっかり把握しておきましょう。この記事では、冷蔵庫を処分する前に確認すべきことや、遺品整理で冷蔵庫を処分する方法などを詳しくご紹介します。

  1. 冷蔵庫を処分する前に確認するポイント3つ
  2. 遺品整理で冷蔵庫を処分する方法は?
  3. 遺品整理で出た冷蔵庫の処分費用を紹介
  4. 冷蔵庫の処分を遺品整理業者に依頼するメリット
  5. 遺品整理における冷蔵庫の処分に関するよくある質問

この記事を読むことで、冷蔵庫を処分するにあたって知っておきくべき法律や、処分費用を抑えるコツなどが分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

1.冷蔵庫を処分する前に確認するポイント3つ

まずは、冷蔵庫を処分する前に確認すべきことをご紹介しましょう。

1-1.家電リサイクル法について

冷蔵庫を処分する際は、家電リサイクル法について知っておく必要があります。家電リサイクル法とは、家庭から出た廃家電をリサイクルするための法律です。廃家電に含まれる有用資源を再利用し、ゴミを減らすことも目的としています。この法律の対象品目である冷蔵庫・エアコン・洗濯機・テレビの4品目は、自治体が回収することはできません。

1-2.周りに欲しい人がいないか

遺品整理で冷蔵庫を処分する前に、親せきや友人・知人などが冷蔵庫を欲しがっていないか確認してみましょう。譲り先が見つかれば、お金をかけて処分する必要がなくなります。ただし、人に譲ることができる状態であるか、きちんとチェックしましょう。汚れや傷が目立つ・故障しているものだと譲っても迷惑になる可能性が高いため、注意してください。

1-3.買取対象にならないか

冷蔵庫の状態によっては買取に出すこともできます。処分する前に、買取対象にならないかチェックしてみましょう。状態がきれいで正常に動作するもの・発売から5年以内のものであれば買取対象になる可能性は十分にあります。人気メーカーの高性能モデルなら高価買取も期待できるため、無料査定を依頼してみるのがおすすめです。

2.遺品整理で冷蔵庫を処分する方法は?

遺品整理で冷蔵庫を処分する方法には、どのようなものがあるのでしょうか。

2-1.自分で指定引取場所へ持っていく

各自治体に家電リサイクル法対象品目の指定引取場所があるため、自分で持ち込んで処分することができます。事前に郵便局の窓口でリサイクル料金を支払い、引き換えに受け取った家電リサイクル券を一緒に持ってきましょう。指定引取場所は、こちらから検索することが可能です。

2-2.販売店に依頼する

冷蔵庫を購入した販売店に引き取りを依頼する方法もあります。故人がどの販売店で冷蔵庫を購入したか分からない場合は、最寄りの販売店に相談してみるとよいでしょう。販売店に引き取ってもらう際は、リサイクル料金と収集運搬料金を支払う必要があります。

2-3.業者に依頼する

自分で冷蔵庫を運搬するのが難しい場合や、ほかにも処分したい遺品が多数ある場合などは、業者に依頼するのがおすすめです。依頼先には、遺品整理業者や不用品回収業者などがあります。遺品の整理分別も依頼したい場合は、遺品整理業者に依頼するとよいでしょう。

2-4.買取に出す

冷蔵庫の状態がよい場合は、買取に出すとよいでしょう。自分でリサイクルショップや買取業者に依頼する方法もありますが、遺品の買取も行っている遺品整理業者や不用品回収業者に依頼するのが最も効率的です。状態のよいものは買取、状態の悪いものは回収という形で引き取ってもらえます。

3.遺品整理で出た冷蔵庫の処分費用を紹介

遺品整理で出た冷蔵庫を処分する際の費用を、処分方法ごとにご紹介しましょう。

3-1.指定引取場所へ持ち込む場合

自分で指定引取場所へ持ち込む場合は、リサイクル料金だけが必要です。冷蔵庫のリサイクル料金は、大手メーカーを平均すると以下のようになります。

  • 170リットル以下の冷蔵庫:3,672円
  • 171リットル以上の冷蔵庫:4,644円

3-2.販売店に引き取ってもらう場合

販売店に依頼すると冷蔵庫を自宅まで引き取りに来てもらえるため、リサイクル料金のほかに収集運搬料金がかかります。収集運搬料金は販売店によって金額が異なりますが、1,000~3,000円前後が相場です。事前にしっかり確認しておきましょう。

3-3.業者に依頼する場合

不用品回収業者や遺品整理業者に依頼する場合の費用は、部屋の間取りや不用品・遺品の量で決まる場合がほとんどです。相場としては、1DKで50,000円~120,000円、2LDKで120,000~300,000円となっています。必ず事前に無料見積もりを依頼しましょう。

4.冷蔵庫の処分を遺品整理業者に依頼するメリット

冷蔵庫の処分を遺品整理業者に依頼すると、以下のようなメリットがあります。

4-1.手間と時間がかからずに済む

遺品整理業者に依頼すれば、遺品として出た冷蔵庫を手間や時間をかけずに処分できます。希望の日時を指定すれば自宅まで引き取りに来てもらえるため、運搬方法を考える必要もありません。「一人で遺品整理をしなければならない」「遠方に住んでいる」「遺品整理に時間をかけられない」などの事情がある人は、遺品整理業者に依頼するのがおすすめです。

4-2.ほかの遺品も適切に処分してもらえる

冷蔵庫以外の遺品も適切な方法で処分してもらえます。遺品の量が多いと「何から手をつけたらよいのか分からない」「どうやって処分すべきか?」と悩む人もたくさんいるでしょう。実績が豊富な遺品整理業者なら、遺品整理に関する正しい知識を持っているはずです。後悔することなく遺品整理を終えることができるでしょう。

4-3.買取も依頼できる

遺品整理業者の中には、遺品の買取を行っているところもあります。まだ使える状態の遺品や価値のある遺品は買取してもらえるため、その分、費用を安く済ませることができるでしょう。

5.遺品整理における冷蔵庫処分に関するよくある質問

「遺品整理で出た冷蔵庫を処分したい」という人が感じるであろう疑問とその回答をまとめました。

Q.買取対象になりやすいのは、どんな冷蔵庫ですか?
A.傷や汚れが目立たないもの・製造から5年以内のもの・有名メーカーのものなどが買取対象になりやすいでしょう。

Q.冷蔵庫の買取相場は、どうやって調べることができますか?
A.複数の買取業者に無料見積もりを依頼し、比較することで大まかな相場を把握できるはずです。

Q.冷蔵庫の寿命は何年くらいでしょうか?
A.一般的には約10年といわれています。異音がする・冷えが悪くなってきたなどの症状が現れるようになったら、寿命が近いサインでしょう。

Q.悪質な遺品整理業者の特徴を教えてください。
A.ホームページがない・所在地を明らかにしない・無料見積もりを受け付けていないなどの特徴があります。

Q.遺品整理業者を選ぶポイントは何でしょうか?
A.豊富な実績があるか・料金体系が明確か・一般廃棄物収集運搬業や古物商の許可を得ているかなどをチェックしましょう。

まとめ

遺品整理で出た冷蔵庫を処分する方法や処分費用・遺品整理業者を利用するメリットなどを詳しくご紹介しました。冷蔵庫は家電リサイクル法の対象であること・大きさと重さがあることから、処分に悩むことが多いでしょう。ぜひこの記事を参考に冷蔵庫を処分し、遺品整理をスムーズにすすめてください。


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