着物の処分方法3選! 捨てられない着物は買取に出すのがおすすめ!


「着る機会がない着物をどう処分すればよいのか分からない」とお悩みではありませんか? 普段の生活でなかなか着る機会がない着物ですが、いざ捨てるとなるともったいない気持ちになるものですよね。成人式のときに着た着物や、祖母から受け継いだ着物など、自宅の押し入れに眠ったままの着物を、納得のいく方法で処分しましょう。

この記事では、着物を処分する方法や買取に出す方法・高く売るポイントなどをまとめてご紹介します。

  1. 着物を処分する方法3つ
  2. 買取対象になる着物は?
  3. 着物を高く売るポイントを紹介
  4. 着物を買取に出す方法
  5. 着物の処分に関するよくある質問

この記事を読むことで、売れる着物の条件や買取に出す際の注意点などが分かるはずです。ぜひ参考にしてください。

1.着物を処分する方法3つ

まずは、着物の処分方法についてご紹介しましょう。

1-1.ゴミの日に捨てる

売るのが難しい着物は、ゴミとして捨てるのが最も手軽な処分方法です。着物が何ゴミに分類されるかは自治体によりますが、燃えるゴミや資源ゴミ扱いになる場合がほとんどでしょう。自治体のホームページなどで確認した上で、正しい手順で捨てるようにしてください。

1-2.遺品整理業者に依頼する

遺品の着物を処分する場合は、遺品整理業者に依頼して処分してもらう方法もあります。遺品整理には大変な労力が必要なため、業者に依頼する人も多いでしょう。経験豊富な業者であれば、価値の高い着物を見極めて買取してくれる場合もあります。着物以外に処分に困る遺品があってもすべて回収してもらえるため、遺品整理をスムーズに終えることができるでしょう。

1-3.売る

価値のありそうな着物は、処分するのではなく売りに出すべきです。捨てることには抵抗があっても、お金に換えられるなら手放す気になりやすいでしょう。高価な着物は中古市場でも人気が高いため、買取先を慎重に選んで買い取ってもらうのがおすすめです。買取に出す方法や高価買取のポイントなどは、次項以降でご紹介します。

2.買取対象になる着物は?

買取対象になりやすい着物の条件をまとめました。

2-1.保存状態がよいもの

保存状態がよいことは絶対に必要な条件になります。着物は虫食いやカビの被害にあいやすいため、慎重に保管しておく必要があるのです。湿気が少なくシワになりやすい環境できちんと保管しておいた着物であれば、買取対象になりやすいでしょう。

2-2.有名ブランドのもの

銀座きしやや窪田織物・翠山公房などの有名ブランドや、著名作家の着物などは買取対象になる可能性が高いでしょう。また、人間国宝が制作した着物なども、多少状態が悪くても高価買取が期待できます。

2-3.高級素材のもの

着物の素材も重要なポイントになります。特に、正絹や上布で作られている着物は、有名ブランドのものでなくても買取対象になりやすいでしょう。逆に、手に入りやすいウール素材やポリエステル素材の着物は、状態によっては買取対象にならない場合もあります。

3.着物を高く売るポイントを紹介

着物を少しでも高く売るためのポイントをまとめました。

3-1.着物の状態をチェックしておく

査定に出す前に、着物の状態をよくチェックしておきましょう。虫食いによる穴はあいていないか・シミや汚れが付着していないか・ほつれはないかなど、すみずみまで確認してください。汚れやシミなどを自分で落とそうとすると着物を傷めてしまう可能性があるため、そのまま買取に出すか、クリーニングに出すことを検討しましょう。

3-2.証紙を用意しておく

着物を買取に出す際は、証紙を準備しておきましょう。証紙とは、着物の品質や価値を証明するためのものです。たとえ価値の高い着物であっても、証紙がなければその価値を証明することは難しいでしょう。査定員が最初にチェックするのも、証紙なのです。捨ててしまっていないか、必ず確認してください。

3-3.買取先を比較して選ぶ

着物の買取先にはいくつか選択肢があります。具体的な買取方法については次項でご紹介しますが、それぞれの特徴をしっかり把握し、比較して選ぶことが大切です。できるだけ高く買取してもらうには、着物の買取に関する知識をしっかり持っている買取先を選ぶ必要があります。

4.着物を買取に出す方法

着物を買取に出す方法について詳しくご紹介しましょう。

4-1.質屋

貴金属や時計など、多くの種類を扱っている質屋でも、着物を買取してもらえる可能性があります。目の前で査定してもらえるという安心感もあるでしょう。ただし、着物を専門に扱っているわけではないため、適正価格で買取してもらえる可能性は低くなります。

4-2.リサイクルショップ

リサイクルショップでもさまざまな不用品の買取を行っているため、着物を買取対象にしているところも多いでしょう。直接持ち込めばその場で査定してもらえるのですぐ現金化したい人におすすめです。しかし、質屋同様、専門の鑑定士がいるわけではないため、相場以下の金額で買取されてしまう可能性が高いでしょう。「買取額は安くて構わないので、日用品など、ほかの不用品もまとめて買取に出したい」というときなどにはおすすめです。

4-3.着物買取業者

できるだけ高く買取してもらいたいのであれば、着物買取業者に依頼するのが一番です。着物の価値に関する知識や市場価値に詳しい査定員がいるため、適切な価格で買取してもらえるでしょう。出張買取に対応している業者も多いため、自分で持ち込むのが難しい場合でも利用できます。ただし、悪徳業者も存在する点がデメリットでしょう。業者を選ぶ際は慎重に行ってください。

4-4.ネットオークション

ネットオークションを利用して着物を売る方法もあります。自宅にいながらいつでも出品できるのがメリットでしょう。うまくいけば思った以上の金額で着物が売れる可能性もあります。ただし、ネットに商品をアップし、こん包や発送の手続きが必要になるなど、手間がかかる点はデメリットです。

5.着物の処分に関するよくある質問

「着物を処分したい」という人が感じる疑問とその回答をまとめました。

Q.喪服も買取してもらえるのでしょうか?
A.最近は洋装の喪服を選ぶ人が多くなってきていることから、中古需要は少なくなってきています。リサイクルショップなどでは買取対象にしていないところも多いでしょう。着物買取業者に依頼すれば買取してもらえる可能性はあります。

Q.形見の着物なので捨てることにも売ることにも抵抗があるのですが、どうすればよいでしょうか?
A.洋服やバッグ・アクセサリーなどにリメイクする方法がおすすめです。手元に残しながら有効活用できるでしょう。

Q.  着物の需要が高まる時期はいつごろですか?
A.卒業式や入学式が行われる春は、着物の需要が高くなる傾向があります。そのため、春になる少し前の時期に買取に出すと高額買取の可能性が高くなるでしょう。

Q.悪質な買取業者とのトラブル例にはどのようなものがありますか?
A.「価値のある着物を相場より安く買取された」「返品を要求しても応じてもらえなかった」などのトラブル例が多いでしょう。

Q.着物買取業者選びのポイントを教えてください。
A.豊富な実績があるか・古物商の許可を得ているか・業者のホームページがあるかなどをチェックするとよいでしょう。

まとめ

着物を処分する方法や買取に出す際のポイントなどを詳しくご紹介しました。処分したい着物の価値が分からないときは、捨てる前に買取に出してみるのがおすすめです。ほかの不用品もまとめて買取してもらえる方法もあるため、どう処分すべきかよく考えてみましょう。ぜひこの記事を参考に、納得のいく方法で着物を処分してください。


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