ライターの正しい捨て方を紹介! ライターはゴミとして捨てられる?


喫煙者の減少とともに、不要になったライターの処分方法に悩む人が増えています。「ライターをそのまま捨てて大丈夫?」「元値が高いライターなので、できれば売却したい」などと考えている人もいるでしょう。そこで今回は、ライターの捨て方や売却できるライターの種類、ライターを捨てる際の注意点などを紹介します。

  1. ライターの捨て方
  2. ライターをガス抜きする方法
  3. ライターのガスを抜く際の注意点
  4. ライターの売却方法
  5. 大型家具や家電を処分するついでにライターも回収してもらえる
  6. ライターの捨て方に関するよくある質問

この記事を読めば、ライターの捨て方に悩むこともありません。ライターを処分したい人や売却を考えている人は、ぜひ読んでみてくださいね。

1.ライターの捨て方

はじめに、ライターをゴミとして処分する場合の方法や注意点を紹介します。

1-1.ライターはゴミとして捨てることができる

ライターはゴミとして自治体に回収を依頼することができます。何ゴミになるかは自治体によって異なるので、必ず事前に自治体のサイトなどで確認してください。100円ライターは不燃物やプラスチックゴミに分類されることが多いでしょう。

1-2.ガスは捨てる

ライターにガスが残っている場合、ガス抜きをする必要があります。ジッポライターなど、ガスを注入して使うライターはガスを抜いてから捨てましょう。100円ライターのガス抜き方法は、次の項で説明します。

1-3.ガスを入れたまま捨ててはいけない

ガス抜きが面倒だからとガスを入れたままライターを捨てると、ゴミ収集車の中や焼却炉の中でライターが爆発する危険があります。必ずガスを抜いて捨てましょう。もし、着火装置が壊れていて火がつかない、ガスが抜けないライターがある場合、自治体に処分の仕方を相談してください。

2.ライターをガス抜きする方法

ライターのガス抜きは、以下のような方法で行います。

  • ライターを点火する
  • 輪ゴムやガムテープなどでライターの着火レバーを固定する
  • 火を吹き消す
  • ライターのガスがなくなるまで放置する

満タンにガスが入っていた場合でも1日あればガスが抜けきるでしょう。なお、注入式ライターの場合は、ガス注入口を細い棒状のもので押すとガスが抜けていきます。ガスを抜き終わったと思ったら、着火レバーを押してみてください。火がつかないならガスは抜けきっています。

3.ライターのガスを抜く際の注意点

ライターのガスを抜くとき、以下のようなことに注意しましょう。

  • 火の気のない屋外で行う。ベランダや屋上でも可能。屋内はガス警報装置が作動する可能性がある
  • 必ず風下に人がいないことを確認する
  • ガス抜き中に子どもがいたずらしないように置き場所に注意する
  • ガス抜き中はたとえ火花でも火気を出さないように注意する

特に、マンションなどのベランダでガス抜きをする場合、近隣住民にも注意してください。なお、冬は静電気による火花に気をつけましょう。

4.ライターの売却方法

この項では、売却できるライターや寄付できる方法を紹介します。

4-1.注入式ライターは売却できる可能性がある

ジッポライターやダンヒルのライターなど、元値が高価な注入式のライターは売却できる可能性があります。デュポンやダンヒル・カルティエなどの高級ライターは高値買取も期待できるでしょう。ただし、装丁がはげていたり傷がついていたりするライターや、外箱など付属品がないライターは買取不可のところもあります。買取してくれるお店はネットで探すと便利です。最近は、郵送でライターを査定してくれるところも増えました。郵送査定を希望する場合は、送料や売買契約が成立しなかった場合の対処法などをよく確認してから依頼してください。

4-2.ガス入りライターは郵送不可

ガスが入ったままのライターは、郵便や宅配便で送ることはできません。注入式ライターを郵送査定する場合は、必ずガス抜きをして送りましょう。100円ライターをネットオークションなどで売却したい場合は、「手渡しできる人のみ可能」と但し書きをつけておくことが大切です。

4-3.バーやスナックなど飲食店に寄付する方法もある

バーやスナックなどお酒を主体に提供する店舗では、まだ100円ライターが活躍しているところもあります。知り合いがバーやスナックを経営している場合は、100円ライターを寄付できないか確認してみましょう。ただし、発展途上国に物資を送る団体や福祉施設などではライターの寄付を募集しているところはほとんどありません。いきなりライターを送りつけないように注意しましょう。

5.大型家具や家電を処分するついでにライターも回収してもらえる

大型家具や家電を一度に処分したいとき、不用品回収業者を利用する人もいるでしょう。不用品回収業者は、有料で家まで不要なものを回収しにきてくれます。大型家具や家電を回収してもらうついでにライターも回収してもらうと、一度に不用品を処分できるでしょう。なお、不用品回収費用の見積もりを作ってもらうときにライターも回収してほしいことを必ず伝えてください。

6.ライターの捨て方に関するよくある質問

この項では、ライターの捨て方に関する質問を紹介します。

Q.ガスが残っていないのか、着火装置が壊れているのか判別がつかないライターがありますが、どうしたらいいでしょうか?
A.着火レバーを引き下げ、「シューッ」と音が出ないならガスが残っていないと判断できます。

Q.一度に何個までライターをガス抜きしてもいいですか?
A.特に決まりはありませんが、火の気のない屋外で1個ずつがガス抜きをしたほうが安全でしょう。

Q.注入式ライターのガスボンベがあるのですが、これもガス抜きして捨てるんですか?
A.はい。ガスボンベは自宅の庭などの地面に注入レバーを押し付けてガス抜きをしましょう。早くガスが抜けます。これも火気厳禁で、戸外で行ってください。

Q.ライターをタバコ屋に回収してもらうことは可能ですか?
A.いいえ。ライターはタバコ屋では回収していません。

Q.ライターは車に積んで運ぶことは可能ですか?
A.はい。自分で車に積んで運転することはできます。ただし、あまり大量のライターを一度に運ぶのは危険です。

まとめ

今回は、ライターの捨て方を紹介しました。ライターはガス抜きさえできれば、ほとんどの自治体で不燃ゴミとして回収しています。家族が使っていた古いライターがある場合は、できるだけ早く処分してください。ライターが劣化すると着火レバーが壊れたりして、ガス抜きが難しくなります。


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