狭い家を片付けたいなら!広く見せる収納・家具などの工夫を全網羅


狭い家にストレスを感じている方や、どうにかして片付けておしゃれな家にしたい!と思っている方は多いのではないでしょうか。狭い家に物を詰め込むとさらに暮らしにくくなりストレスがたまってしまいます。すべて狭い家が悪いんだ!と思った方はちょっと待ってください。狭い=悪いというのはもう昔の話です。最近ではあえて狭い家に住みたいという方も増えてきているのをご存じでしょうか。今回は、狭い部屋でもスッキリおしゃれに暮らすための方法をご紹介します。

  1. 狭い家について
  2. 狭い家の悩みと対策について
  3. 狭い家を広くする片付けの方法
  4. 狭い家屋の片付けで出た不用品の処分について
  5. リサイクル業者の選び方
  6. 狭い家の片付けについて よくある質問
  7. まとめ

物の捨て方・収納方法・家具の配置などのポイントを詰め込みました。工夫しだいであなたの狭い部屋が見違えるほど快適になります。狭い家の魅力を存分にいかすためにもぜひこの記事を参考にしてみてください。

1.狭い家について

1-1.狭い家の定義とは

何坪なら狭い家!という明確な定義はありませんが、家族の人数×9坪が標準の広さと言われています。4人家族なら36坪、5人なら45坪程度です。ただ、同じ4人暮らしでも子供2人+大人2人の場合と大人4人では暮らし方が異なります。地方/都心によってひとりの坪数は変わってきますのであくまで目安の指標です。

1-2.狭い家の現状

家は広ければ広い方がいいというのは少し昔の話です。最近ではあえて狭い家に住みたい!という人が増えてきています。ストレスがたまってしまうほどの狭さは考え物ですが、自分が困らない程度の狭さの部屋はむしろ需要が出始めてきているのです。

1-3.狭い家のメリットとは?

狭い家にはさまざまなメリットがあります。このメリットに気付いた人は狭い家に住みたい!と思うようです。

1-3-1.狭い家の快適性

家が広いということはそれだけ管理しなければなけない場所や物が多いということです。狭い家では物を探す手間や各部屋の備品の管理が楽になります。狭い家だけどそんな快適さはない!ストレスがたまっている!という方は「3.狭い家を広くする片付けの方法」をご参照ください。

1-3-2.狭い家は掃除がしやすい

狭い家は、掃除がしやすいこともメリットの一つです。純粋に表面積が狭い分、ふき掃除一つ取っても楽にすみます。部屋をあちこち移動する必要がないのでタイムロスも広い家より少ないです。

1-3-3.狭い家は動線が良い

狭い部屋は広い部屋よりも生活動線が圧倒的に良いです。洗濯物を干しに行く・食事をテーブルに運ぶなど、毎日のささいな動作が楽になると格段に暮らしやすくなります。ただし、間取りを工夫していなかったり物の収納場所を誤ったりすると、「狭いうえに動線が悪い」となってしまい狭い家の良さをいかしきれません。狭い部屋の動線・間取り・収納などにストレスを感じている方は「2.狭い家の悩みと対策について」をご参照ください。

1-3-4.狭い家はお金がかからない

狭い部屋は家賃が安い・光熱費が安いなど目に見えてお金がかかりません。それ以外にも、狭い部屋では持てる物の量が広い部屋よりも少ないため余分な物を買う余地がなく、無駄遣いが減ります。不要なストックを買って腐らせる機会も減らせるのです。

2.狭い家の悩みと対策について

メリットだらけの狭い部屋ですが、収納や間取り、家具の配置などを工夫しなければ「ただの狭い部屋」になってしまいストレスがたまってしまうでしょう。狭い家でもおしゃれに快適に暮らすポイントをご紹介します。

2-1.狭い家の間取りの工夫

2-1-1.狭い家の間取りの悩み

狭い家では、リビングが使いにくい・子供部屋へのアクセスが悪い・家事がしにくいなど間取りに関するさまざまな悩みを持っている方が多いです。広い家ではスペースをある程度自由に使えますが、狭い家では間取りを一工夫しないと暮らしにくくなってしまいます。逆に、間取りの工夫さえすれば完璧(かんぺき)な生活動線のコンパクトスペースを作ることができるのです。

2-1-2.狭い家の間取りの対応策・ポイント

狭い家の間取りの対応策やポイントをご紹介します。自分の家に適用できそうな工夫をしてみてください。

  • 動線上に家具・物を置かない
  • 家具を兼用にする(例:テーブルは一つですませる)
  • 部屋をセパレーターで区切る(例:思いきって子供部屋をリビングの一角に移動する)
  • ※ただし部屋を仕切ると狭い印象になってしまうので、セパレーターはなるべく奥行きをなくさない場所に配置してください。
  • 場所と物を関連付ける(例:洗濯機→洗濯物をハンガーにかける→ベランダに干す、の流れをスムーズにおこなえるように動線上にハンガーや洗濯かごを配置する)

2-2.狭い家の空間作りの工夫

2-2-1.狭い家の空間作りの悩み

狭い家では「なんとなく狭く感じる」というのもストレスの一因となってしまいます。部屋を狭く感じるのは以下の問題点がある可能性が高いです。

  • 床の可視率が低い
  • 部屋の角がすべて隠れている
  • 背の高い家具が多い/家具の高さがそろっていない
  • 部屋や家具の色や素材が統一されていない

2-2-2.狭い家の空間作りの対応策・ポイント

狭い家を広く見せるためには、これらの問題点を除外する必要があります。

部屋を広い印象にするためには、部屋の角を最低一カ所は見せるようにしてください。壁・床・角が見えているだけで部屋の印象がガラっと変わるものです。そのためには、物を減らしたり家具を工夫したりする必要があります。狭い家での家具の工夫については次項をご参照ください。

2-3.狭い家の家具選びについて

2-3-1.狭い家の家具選びの悩み

狭い家の場合、床に物を置かないためには背の高い家具や大容量の家具に目が行きがちです。当然、高さをいかした収納は大切なのですが、背の高い家具がたくさん並ぶと狭い印象になってしまいます。そうすると、いくらおしゃれな家具を購入しても全く部屋に映(は)えません。

2-3-2.狭い家の家具選びの対応策・ポイント

ドアから見て奥側に背の高い家具を配置すると、入室時にすぐ家具が目に入るため狭い印象になってしまいます。背の高い家具はドアから見て手前に配置すると、視界が開けるのでおすすめです。また、家具の素材・高さ・奥行きがバラバラですと部屋がガチャガチャして見えるので、なるべくそろえるようにしてください。家具を購入する時は、家具そのものの魅力よりも、部屋への親和性を考えたほうがおしゃれな部屋になります。

2-4.狭い家の収納の工夫(それぞれ悩みと対応策、ポイント)

2-4-1.狭い家の収納の悩み

狭い家で陥りがちな収納の問題は「狭いスペースなのだから詰め込めるだけ詰め込むべし」という考えです。狭い収納にたくさんの物を詰め込んでしまうと、使いにくいどころか、さらに狭い印象の部屋になってしまいます。

2-4-2.狭い家の収納の対応策・ポイント

たとえばこのような棚がある場合は、すべての段に物を詰め込むのではなく、あえて何も入っていない段を作ることが重要です。

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あいている段があればとっさの時に物を床置きせずにすみます。ただし、なんとなくの「とりあえずスペース」にならないように注意してください。心配な方は、お花や写真を飾るなどしてディスプレイスペースにしても良いでしょう。

2-5.狭い家の配線の工夫

2-5-1.狭い家の配線の悩み

狭い家に限らずゴチャゴチャした配線は部屋の印象を悪化させてしまいます。テレビ・パソコン・オーディオなどさまざまな家電の配線をスッキリさせるには工夫が必要です。

2-5-2.狭い家の配線の対応策・ポイント

狭い家でケーブル・配線をスッキリさせるのは以下の工夫をしてみてください。

  • 配線数を減らす(無線化できる物は無線化する)
  • ケーブルを壁沿いにはわせて、上からカバーを取り付ける
  • 普段使わないケーブルを差しっぱなしにしない
  • ワイヤーラック(ワイヤーパネル)と結束テープを使って配線を壁や天板裏などにまとめる

部屋の間取りや家電を置く位置によっては、延長コードやケーブルボックスを使っても良いでしょう。ただし、ケーブルボックスは中に入れられる量が意外に少なく、アダプターなどの大きな物を入れるとそれだけでいっぱいになってしまいます。専用のケーブルボックスを購入する前に、どれだけの配線の量(体積)があるかを確認しておきましょう。また、アダプターやケーブルが放熱できないと火事の危険性もあります。ケーブルを無理やり曲げたり押し込んだりしないよう十分注意してください。

3.狭い家を広くする片付けの方法

3-1.物を減らす重要性

狭い家のストレスや悩みは、物を減らすことでたいてい解決できます。狭い部屋にたくさんの物があると詰め込み放題になってしまい自分が何を持っているのか把握できません。すると、余計な物を買ってししまい、死蔵品や不要なストックによって貴重なスペースが無駄になってしまいます。本当に必要な物だけに囲まれた狭い家はいわば生活の理想形です。すべての物が自分の手の届く範囲に管理されている完璧(かんぺき)な状態になります。

3-2.物を捨てる方法・コツ

物を捨てる時は、捨てる物を選ぶのではなく残しておきたい物を選ぶ方法がおすすめです。狭い家の中でも持っていたい物だけを厳選し、それ以外の物は快適な家を作るために去ってもらいましょう。

3-2-1.仕分けの方法

物を捨てるためには、まず種類ごとに物を集めてから選別するのがおすすめです。部屋中の服をすべて一カ所に集め、一着ずつ選別してください。もし選別するスペースがない場合は、シーズンごとに区切ってもOKです。同じ種類の物同士を比較することにより全体量を把握・比較することができます。

3-2-2.自分にあった仕分けルールを作る

何年使っていない物は捨てる、保留ボックスを使って期間を過ぎたら捨てるなどさまざまな仕分けルールがありますが、こういった汎用(はんよう)的なルールはあまり気にしないことをおすすめします。重要なのは自分がどういう生活をしたいか、そのためには何が必要で何が不要かを考えることです。すると、なんとなく持っている物や、もったいないから……という理由で持っている物は残す余地がなくなり、自然に手放せるようになります。ルール作りのヒントは以下のとおりです。ルールは自分で作るのが一番ですのであくまで参考としてください。

【残す物のルールのヒント】

  • その服を次のシーズンも着たいか
  • その服で好きな人とデートに行けるか
  • その物を見た時や触った時に幸せを感じるか
  • その物を未来や過去ではなく今の自分のために持っているか

【捨てる物のルールのヒント】

  • 箱に入れっぱなしで持っていたことも忘れていた物
  • 何々さんがくれたから……もったいないから……いつか使うから……などの“残す言い訳”が思い浮かんだ物
  • 見た時や触った時にげんなりしてしまう物

4.狭い家屋の片付けで出た不用品の処分について

4-1.狭い家にも不用品がいっぱい!

いざ選別作業を始めると「この狭い家のどこからこんなに……!」と思ってしまうくらいのたくさんの不用品が出てくるはずです。本気で選別をすると1畳程度の台所から100リットル以上の不用品が出たという方もいらっしゃいます。選別が終わったあとで出てくるのが「どうやって処分しよう……」という悩みです。お金になるかも、まだ使えるのに、捨て方がわからない、などと悩んで捨てあぐねているうちに不用品の地層ができてしまうなんてことも珍しい話ではありません。

4-2.不用品の処分方法いろいろ

4-2-1.不用品を自分で捨てる

可燃ゴミ・不燃ゴミ・資源ゴミなどの一般ゴミを捨てる場合は、回収日を優先してください。特に、ゴミ袋が有料の地域では「まだ袋に入るから」という理由で、せっかく回収日が来ても捨てない方もいらっしゃるのではないでしょうか。複数のサイズのゴミ袋を用意することで「回収日逃し」を防ぐことができます。

4-2-2.不用品を自治体に回収してもらう

家電や家具などの大きなゴミを捨てる場合は自治体の粗大ゴミ回収が一般的です。料金が比較的安く、どの地域でも回収してもらえるというメリットもありますが、以下のようなデメリットもあります。

  • 1点あたりに料金がかかる(数が多いほど高くなる)
  • 回収日を待たなければならない(一般ゴミよりも回収頻度が低い)
  • 回収場所まで自分で持って行かなければならない
  • 粗大ゴミ申請・シール購入などの手間が発生する
  • まだ使える物でも全くお金にならない

4-2-3.人にあげる・寄附する

不要になった物を捨てられないからといって人にあげる人がいますが、これは絶対にやめましょう。その人がもともと欲しがっていた物ならいいですが、物を捨てる罪悪感を人に押し付けることでごまかしてはいけません。ただし、まだきれいな服や美品を寄附団体に贈るというのはありです。受け付けている物や郵送方法は各団体に確認してください。

4-3.リサイクルショップ・不用品引き取りサービスについて

不用品につきまとう「もったいない」感覚を解消しつつ楽に処分できる方法としておすすめなのが、リサイクル業者による不用品引き取りサービスです。弊社では、大量の不用品や重たい不用品もまとめて回収できます。併せて買取サービスもおこなっていますので、粗大ゴミとして捨てると高くなってしまう不用品は格安で回収し、まだ使える不用品は高価で買取するという流れがおすすめです。

4-4.リサイクルショップのメリット

不用品をリサイクル業者に依頼するメリットはさまざまです。一例をご紹介します。

  • 重い物を自分で運ばなくてもよくなる
  • まとめて回収すると粗大ゴミ料金よりも安くなる場合がある
  • まだ使える物は買取価格がつく場合がある
  • 物を捨てるための時間や手間を省ける

5.リサイクル業者の選び方

5-1.リサイクル業者選びのポイント

リサイクル業者を選ぶ場合は下記のポイントをおさえましょう。

  • 無料見積もりをおこなっている業者(キャンセルしても料金が発生しない業者)
  • 回収と買取を並行しておこなっている業者
  • 夜間の作業が可能な業者
  • 古物商許可などの資格を持っている業者

また、せっかく業者を使うのであれば、1点よりもまとめて回収したほうがお得になります。

5-2.うれしいサービス

弊社では、格安の回収料金と高額の買取査定が自慢です。他の業者で断られてしまった不用品も買取できる場合があります。買取可能商品については下記URLをご参照ください。

https://www.recycle-kyoto-siga.net/サービス案内/買取可能商品.html

ご覧のとおり、本来粗大ゴミとして料金がかかる品々をまとめて格安料金で回収できますので、不用品を大量に処分したい場合には総合的には大変お得です。

5-3.注意点

リサイクル業者や回収業者にもさまざまあり、中でも注意していただきたいのが悪質な無料回収車などです。無料回収と言いながら、運搬やトラックまでの荷詰めは別料金扱いとしているなど、主に若い女性やお年寄りをねらった悪質業者に注意してください。資格なしに不用品を回収している業者は要注意です。怪しいな……と思ったら、必ず古物商許可などの資格の有無を確認してください。

6.狭い家の片付けについて よくある質問

6-1.狭い家を広く見せる色合いやレイアウトは?

色合いは、白・オフホワイトなどの膨張色を基調にするのがおすすめです。膨張色の面積が多いほど部屋が広く見せることができます。また、奥側に青系の後退色を使うことで奥行きを出してさらに広く見せられるので、パネルや家具などで調整してみてください。

6-2.子供の物であふれて家が年々狭くなる

子供の物や子育ての記録などは思い出がいっぱいでなかなか手放しにくいと思います。ただし、思い出だから……といってなんでもかんでも取っておくと部屋はどんどん狭くなる一方です。飾って置きたい!と思うくらいの厳選数点だけを残すことで、今ある物をより大切にすることができます。子供服やベビー用品はユーズドでも需要がありますので、リサイクルに出すのもおすすめです。

6-3.狭い家でも生活感を消しておしゃれにするには?

生活感を消すにはこんな方法がおすすめです。

  • 日用品を隠す
  • 日本語のパッケージを消す・隠す
  • ケーブル・配線を隠す

物を減らすことで、今まで出しっぱなしだった日用品を見えないところに収納することができるはずです。いわゆる「見せる収納」は狭い部屋では不向きですので避けたほうがいいでしょう。

6-4.不用品を少しでも高く買取してもらうには?

保証書・説明書・付属品・外箱などがあったほうが高価になる可能性があります。また、落とせる汚れはきれいにしておくことで高価査定の可能性があがるでしょう。ブランド品は、保存袋・箱や証明書があれば必ずご用意ください。

6-5.リビングが物理的に狭くてどうしようもない

リビングは家族が集まる空間ですのでどの部屋よりも快適にしたいですよね。リビングが狭くてどうしようもない場合は、ダイニングテーブルやソファなどの「あって当たり前」の物を手放してみてはいかがでしょうか。ダイニングテーブルを折りたためるテーブルにすることで、食事中以外は床の可視率をあげることができます。また、毎回折りたたむことでテーブルの上に余計な物を置かずにすむのでおすすめです。

リビングには必須かな?と思ってなんとなく置いているソファは、一度トランクボックスなどに預けてみて、ソファのない生活を試してみてください。やはり必要だったとなれば戻せばいいですし、ソファがなくても意外になんとかなるな、と思ったら手放してみましょう。

7.まとめ

いかがでしたでしょうか。広くて開放的な家もすてきです。しかし、狭い家はコストが安い・掃除がしやすい・物がすぐ届く範囲に置ける、などさまざまなメリットがあります。狭い部屋では不用品を一時的に置くスペースが取れないこともあるかと思いますので、不用品回収業者の利用がおすすめです。一気に片付ければリバウンドせずにすみます。

工夫しだいで狭い家は素晴らしい城になるでしょう!物を減らし空間を増やすことでより快適な暮らしを送ってください。


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