悪徳業者にはもう引っかからない! 不用品回収業者の選び方とは!?


家具や家電製品などの処分法として、近年ポピュラーになりつつある『不用品回収業者』。利便性が人気の秘密です。

しかし、便利な一方、簡単に始められる業種ゆえに数が多く、どの業者を選べばいいのか分からないという方も多いことでしょう。

そこで、今回は不用品回収業者の選び方を中心にご紹介していきます。そのほか、業者によるトラブルなどについてもお話ししますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

目次

  1. 不用品回収サービスの相場
  2. 不用品回収業者によるトラブル
  3. 優良業者の選び方!

1.不用品回収サービスの相場

不用品回収サービスには主に2種類の料金体系があります。

  1. 基本料金+処分品の単価+追加料金
  2. 処分品の単価+追加料金

基本的には1の料金体系が多いようです。基本料は3,000円~5,000円。そこに、どのようなものを処分するのか、どれほどの量を処分するのかで変わってくるでしょう。

一方、2の料金体系の業者では、基本料金がないので、安く処分できるのが特徴です。また、明確な値段が決められていないので、価格交渉で多少安くしてもらうこともできます。

2.不用品回収業者によるトラブル

自宅まで出張してきてくれるだけでなく、査定から運び出し、運搬まですべてやってくれる不用品回収業者。非常に便利ですが、最近、悪徳業者によるトラブルが増えているようです。この項では、トラブルの一例をご紹介します。

2-1.金銭トラブル

不用品回収業者との間で発生するトラブルで最も多いのが『金銭トラブル』。その中でも最も多いパターンのトラブルが、無料詐欺です。ホームページやチラシでは無料と書いておきながら、いざ依頼を受けると「無料キャンペーンは終わった」「回収は無料だが、運び出しや査定は有料」などいった適当な理由をつけてお金を取ろうとしてきます。

また、見積もりで出した金額よりも高い値段を要求してくるトラブルも多いようです。ただし、これは『見積もり時よりよりも重量や数が増えたことによる場合もあります。その場合は正当な理由ですので、注意が必要です。しっかりと相手の言い分を聞くのを忘れないようにしましょう。

ほかには、領収書を渡さないなどといったケースもあります。領収書がないと、後で適正な価格だったのかなどの確認ができません。必ずもらうようにしましょう。

2-2.不法投棄

近年増えているトラブルが『不法投棄』。回収した不用品の処分費用を浮かそうと、山の中や道端に不法投棄するのです。

不法投棄トラブルのおそろしいところは、業者ではなく依頼人側が罪に問われる可能性がある点。というのも、処分を依頼した製品が保証や保険などで持ち主が記録されている場合、製造番号などから購入者が特定されてしまいます。そうすると、状況的には購入者が不法投棄したことになってしまうのです。

せっかくお金を払ってまで処分したというのに、罪に問われてしまっては困りますよね。ですから、業者選びは慎重に行わなければいけません。

2-3.押し買い

『押し買い』によるトラブルも増えているものの一つです。押し買いとは、貴金属などの価値ある品を、法外な安値で強引に買い、持ち去ってしまう悪徳商法のこと。いくつかのタイプがあり、 「売ってくれるまで帰らない」などとしつこく要求することで恐怖感を与える手口や、決断をせかせて証文なく取り引きを終えて立ち去るといった手口が有名です。

押し買い業者の特徴は、飛び込み営業。突然家にやってきて「不用品を高値で買い取ります」などの甘い言葉をかけてきます。しかし、いざ家に上げると上記のような手口で、貴金属や宝石類などの価値ある品を強引に持ち去ってしまうのです。突然自宅にやってきて営業をかけてくるような業者は悪徳業者だと思い、絶対に家には入れないようにしましょう。

もしも、売りたいものがあるというのなら、家には上げず、玄関先などで取り引きすることが重要です。その際、家に入ろうとしてくるようなら、押し買いの可能性が高いので売却は諦めて断るのが賢明でしょう。

3.優良業者の選び方!

最近人気の不用品回収業者。簡単に始められることから、数多くの業者が存在しています。一見、どの業者も同じに見えますが、すでにお話ししたとおり中には悪徳業者も紛れているのが現実です。そこで、この項では優良業者を選ぶためのポイントについてご紹介していきたいと思います。

3-1.所在地が明らかな業者を選ぼう

押し買いなどの悪徳商法を行う業者の多くは、事務所を構えずにトラック1台で営業しています。ですから、必ず所在地が明らかになっている業者を選びましょう。

また、所在地が分からないと、いざトラブルに遭った際、逃げられてしまう可能性があります。ホームページに記載されているかをしっかりと確認しましょう。

3-2.固定電話の番号が記載されている業者を選ぼう

ホームページなどに所在地が記載されていても、所在地がウソという場合もあるでしょう。そこで、固定電話番号の確認が重要になってきます。固定電話の番号があるということは、所在地がウソでも後で場所を特定できるからです。これが携帯電話の番号だけだと、所在地をつかむことができません。

依頼を考えている業者のホームページに携帯番号しか記載されていないようなら、念のため多の業者に変更した方がよいでしょう

3-3.『古物商』や『廃棄物収集運搬業』の許可を得ている業者を選ぼう

フリーマーケットやインターネットオークションなど、個人による中古売買が当たり前となった昨今。中古品売買に許可なんか必要ないと思っている方も多いようですが、実は業者として中古品を売買するには『古物商』という許可が必要です。つまり、古物商を持たずに売買している業者は『違法業者』にほかなりません。

ですから、ホームページなどで古物商の許可を得ているかを確認することが、優良業者を選ぶ重要なポイントとなります

とはいえ、所在地のように許可を得ているとウソをついているかも知れません。しかし、ご安心ください。実は、古物商には個別の許可番号があるのです。

ホームページの会社概要などに記載されている個別番号を『古物商許可番号データベース』や『古物商URL届出一覧』などで調べれば、本物かどうかが判別できます。もしも古物商番号がホームページに記載されていないようなら、念のため多の業者に変更した方が無難でしょう。

また、売買を行わず、回収作業だけの場合でも『廃棄物収集運搬業』の許可が必要となります。この許可を得ているかどうかで不法投棄のリスクなどが変わってくるので、必ず確認しておきましょう。

3-4.プライバシーマークがある業者を選ぼう

不用品を回収してもらう際には、家の中に入ってもらう必要があります。また、不用品自体に個人情報が含まれているものもあるため、取り扱いには注意しなければいけません。

プライバシーマークがある業者は個人情報の取り扱いにたけています。処分する品の種類などによっては、プライバシーマークの有無も業者選びの参考に知るとよいでしょう。

3-5.会社の名前やロゴの入ったトラック・制服がある業者を選ぼう

ホームページを開くと、業者の写真が載っていると思います。そこにロゴの入ったトラックや、そろった制服があるようなら、一定の信頼がおけるでしょう。

とはいえ、写真では制服を着ているのに、いざ依頼してみたら私服だったということもあります。そのような業者は、基本的には優良業者とはいえません。依頼を中止した方が賢明です。しかし、突然断るのも問題があるので、査定だけしてもらって回収依頼はしないという断り方がよいでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

今回は不用品回収業者の選び方を中心にご紹介しました。

  1. 不用品回収サービスの相場
  2. 不用品回収業者によるトラブル
  3. 優良業者の選び方!

不用品回収業者はピンキリです。下手な業者を選ぶと、不快な思いをしたりトラブルに巻き込まれたりすることがあります。しっかりと見極めることが大切です。


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