雛人形の処分はどうすればいいの? 処分方法や供養の仕方・注意点について


女の子の成長を祝う日、ひな祭りに大活躍する「雛人形」。
小さい頃、華やかで可愛らしい雛人形を見るのが楽しみだった人も多いのではないでしょうか。
しかし、雛人形を処分したい時、どのような方法で処分したらよいのか迷う人が多いです。
そこで、雛人形の適切な処分方法について説明します。
雛人形を処分する場合、いつ処分すればよいのかベストな「時期」についてもお話するのでぜひチェックしてくださいね。

目次

  1. 雛人形を手放す3つの方法
  2. 雛人形の供養について
  3. 処分する際の注意点
  4. まとめ

1.雛人形を手放す3つの方法

雛人形の処分方法は全部で3つあります。
それは「譲る」「売る」「捨てる」の3つの方法です。
それぞれ詳しく説明していくのでどの方法が自分の状況に合っているのか、しっかり判断してくださいね。

1-1.欲しがっている人に「譲る」

もっとも手っ取り早い方法としては“欲しがっている人に譲る”ことではないでしょうか。
雛人形を欲しがっている知人や親戚、友人を見つけてください。
「もう必要なくなったら処分を考えている」といろいろな人に話すとよいでしょう。そうすれば「雛人形を処分したい人がいる」とさまざまな人に情報を流せます。そこから欲しがっている人が見つかるかもしれません。
そのまま処分するよりも欲しがっている人に譲った方が比較的楽です。
しかし、譲る時はトラブルにならないように事前に状態を確認してもらうとよいでしょう。
「後から見たら状態が悪かった」といってトラブルになると面倒になってしまいます。
欲しがっている人を見つけたら状態やどのような雛人形かどうか、お互い確認し合って了承した上で譲ることが大切です。

1-2.買取店やリサイクルショップで売る

比較的キレイな状態の雛人形なら処分せずに「売る」方法がオススメです。
売った方が再利用してもらえますし、お金も得られるでしょう。
雛人形の買取を行っているお店はたくさんあります。
主に「買取店」や「リサイクルショップ」になるので近くのお店をチェックしてみてはいかがでしょうか。
雛人形がいくらで売れるかどうかはお店によって異なります。できるだけ高く売りたい人は複数のお店を比較するとよいでしょう。
また、買取方法もさまざまです。
「店頭買取」「宅配買取」「出張買取」の3つの中から選べます。
コンパクトサイズの雛人形なら店頭買取でも構いませんが、7段組み立て式の雛人形ならお店まで持っていくのが大変です。そのような場合は出張買取を利用してください。
ホームページや電話で申し込みをすると自宅にやってきてその場で査定をしてくれます。
重たい雛人形でもスムーズに買取が進められるのでオススメです。

1-3.売れない・再利用できない雛人形は処分する

買取店やリサイクルショップで売れなかった雛人形は捨てるほかありません。
捨てる方法としては、不用品回収業者に依頼するか、または「寄付」という形で処分する方法もあります。
不用品回収業者では雛人形の回収を行っているところもあるので探してみてください。
雛人形を「寄付」する形で処分も可能です。
あまり知られていませんが、海外途上国への物資支援として雛人形を寄付する方法もあります。寄付はほかの処分方法よりも比較的安い費用なので注目です。
どのような方法が自分にぴったりなのかしっかり調べ、適切な方法で処分してください。
雛人形は人に来る災いを代わりに受けてくれるものとして知られています。
処分する前に“供養”を必ず行わなければなりません。

2.雛人形の供養について

2-1.そのまま処分してはいけない

「雛人形はそのまま処分してはいけないの?」と悩む人が多いですが、供養さえしておけば処分しても大丈夫です。
なぜ供養しなければならないのかと疑問に思っている人のために、供養の大切さについて説明しましょう。
雛人形は人の想いが込められており、愛着もあります。人に降りかかる災いを雛人形が代わりに受け止めてくれると言われているので、そのまま処分をするとその「想い」がこの世に残ってしまうのです。それでは気持ちよく処分できませんよね。
「今までありがとう」という感謝の気持ちも込めて供養をしてください。
供養が面倒だと感じる人もいますが、きちんと供養すれば気持ちよく処分できるのでオススメです。

2-2.供養をする方法

雛人形の供養を受け付けているのはほとんどが「寺社」です。
あなたが住んでいる地域にある神社・お寺でも雛人形の供養を行っているかもしれません。
全国各地にある寺社の中からどこが雛人形の供養を行っているのか、インターネットで調べてください。
インターネットは簡単に検索できるのでオススメです。
近くにない場合は「郵送」で受け付けている寺社に依頼するとよいでしょう。
最近では郵送を受け付けている寺社も増えてきているのでぜひチェックしてください。
供養にかかる費用は寺社によって異なりますが、およそ3,000円~5,000円が相場になっています。
依頼する前にどのくらいかかるのか「費用」も必ず確認してくださいね。

3.処分する際の注意点

3-1.処分するべき時期はいつ?

雛人形をいつ処分したらよいのでしょうか。処分の「時期」について悩む人も多いです。
基本的に処分したい時がその時です。
しかし、寺社で供養できる時期が限られているので気をつけてください。
供養を考えている人は寺社の供養時期に合わせて処分することをオススメします。
寺社がいつからいつまで供養を行っているのかホームページや電話で確認しましょう。
また、寺社の中には1年中行っているところもあります。
雛人形の需要が増え始める時期も処分にオススメです。
なぜなら3月前になると雛人形を欲しがる人がたくさん現れるので需要が高まります。買取店やリサイクルショップも積極的に買い取ってくれるでしょう。

3-2 雛人形の供養が「無料」なところは危険?

雛人形の供養が無料になっているところには注意してください。
供養は「無料」と言っても送料や手数料を請求されるケースがみられます。
必ずトータルコストを確認してから依頼しましょう。
供養が無料だからと判断してはいけません。
キャンセルできない段階でお金が必要になると言われたら断れないでしょう。
できるだけ安い費用で供養するためにもきちんと費用を確認してから依頼してくださいね。

4.まとめ

雛人形の処分方法について詳しく説明しましたがいかがでしたでしょうか。
さまざまな方法がありますが、自分にとってもっとも処分しやすい方法を選び納得のいく形で雛人形を処分することがポイントです。
今まで使ってきた愛着のある雛人形だからこそ、感謝の気持ちを込めて供養してください。
必ず供養しなければならないとは限りませんが、供養して処分した方が気持ちよく処分できます。
ではもう一度今までのことをおさらいしていきましょう。

  • 欲しがっている人に「譲る」
  • 買取店やリサイクルショップで「売る」
  • 業者で「処分」する
  • 寄付する方法もある
  • 感謝の気持ちを込めて供養する
  • 寺社で供養を受け付けている
  • 処分する時期は供養を受け付けている時期
  • 3月前だと高く売れる可能性もある
  • 供養が「無料」になっているところには要注意

以上のポイントを必ずチェックした上で処分てください。
後でトラブルにならないためにも処分方法や時期、注意点をきちんと把握することが大切です。自分が処分しやすい方法を選び、正しい方法で処分してくださいね。


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